低周波電磁界総合対策

電気からの電磁波が低周波電磁波です。電磁波の発生源は、高周波のとは違い、簡単に目視で確認、認識できます(例外あり)。電磁波の強度は、電圧の強度、電流の強さにより変化しますが、高周波のように瞬時に大きく変化しません。また距離をとることで、電磁波強度は激減します。ですから高周波電磁波より、対策は簡単です。ドイツなどの電磁波対策先進国では、ドイツ建築生物学(バウビオロギー)協会認定環境測定士などが中心となり一般家庭の低周波電磁波対策は、20年以上前から、行われています。

エコロガの提唱する「エコロガサークル」を元に、低周波電磁波の性質を理解し、総合的な対策を講じましょう。

対策ステップ

ステップ1理解しよう

プラス思考で前向きに取り組みましょう。
対策の基本は電磁波を正しく理解認識することです。

ステップ2測定/環境把握しよう

電気のあるところに、電磁波はあります!

低周波電磁波は簡単に発信源と強度を測定器で確認できます。

電磁波測定は自分でしよう!

電磁波環境は常に変化しています。
測定は、測定専門業者に依頼するのではなく、ご自分で行うことが理想です。
定期的に一日数回、異なった時間帯に測定を行い、データを記録し、あなたの周りの電磁波環境が過去のデータと比較してどのように変化しているかを解析することが必要です。

低周波電磁波測定器の正しい選択基準は?(PDFでダウンロードできます)

pdfでダウンロードする ステップ3対策しよう

プラス思考と冷静な気持ちで、あきらめずに、ゆっくりとがポイントです! まずは、お金をかけずに出来る低周波電磁波対策をしましょう。

  • 距離を取る工夫
  • こまめに電源をOFFにする
  • 使用しない時は、電源コードをコンセントから抜く
  • 使用時間を短く
  • 強力な電磁波を発生しない電化製品の使用
  • 電気以外の代替エネルギー使用の調理器、暖房器具の使用(例:ガスコンロやガスストーブなど)
  • アース(接地)がとれる電化製品は必ずアース(接地)をとる

お金をかけずに出来る対策には限界があり、更なる対策が必要な方が近年増加しています。下記の有効な低周波電磁波総合対策は、電界対策と磁界対策の両方で、いろいろな低周波電磁波問題に対して、一つ一つ対策を講じて、一日の被曝量を減らすことが重要です。

► 個人ページのtopへ

有効な電界対策


有効な電界対策電界対策を施行する場所(空間)の基本条件は、「アース(接地):大地と接続された状態」を適切にしてあることです。 部屋にアース端子付コンセント(アース極付コンセント)※1がある場合は、通常アース(接地)がされており、コンセントアース端子へアース線を取り付けることで電界低減対策が施行可能です。
無い場合は、D種アース(接地)工事が必要となります。

表解説

    電界発生源
個別方法/対策 詳細
クリック
送電線 パソコン等
電化製品
IH
クッキング
ヒーター
電気
配線
電子
レンジ
自動車
100V交流電源コンセント
と電化製品電源コードの
極性を合わせる
電磁波 防止 | 電磁波測定器 × × ×
低周波電界シールド
材施行
電磁波 測定 | 低周波電界シールド材施行 ×
低周波電界シールド
生地使用
電磁波 防止 | 低周波電界シールド生地使用
電磁波シールドウェア
着用
電磁波 測定 | 電磁波シールドウェア着用
その他の電界低減
製品使用
電磁波 防止 | その他の電界低減製品使用 × ×
有効な磁界対策
    磁界発生源
個別方法/対策 詳細
クリック
送電線 パソコン等
電化
製品
IH
クッキング
ヒーター
電気
配線
電子
レンジ
自動車
低周波磁界
シールドシート施行
電磁波 測定 | 低周波磁界シールドシート施行 ×
磁界シールドシート
入りエプロン着用
電磁波 防止 | 磁界シールドシート入りエプロン着用

体内電圧が高い疑いがある方は上の全ての対策が有効です