エコロガの提唱する「エコロガサークル」を元に、電磁波の性質や特徴を理解し、総合的な対策を継続的に講じましょう。
高周波の性質は低周波のとは大きく異なります。
- 無線である
- 高い直進性、障害物がないと遠くへ伝播可能
- 障害物に衝突時、反射、透過、回折、屈折する性質
- 電磁波干渉する
- 空気中には多くの異なった周波数帯の高周波電磁波が伝播している
- 瞬時に強度(電力密度)が大きく変動するため、発信源(方位)が発見しにくい。
プラス思考で前向きに取り組みましょう。
対策の基本は電磁波を正しく理解認識することです。
高周波電磁波環境は加速的なスピードで悪化しています。
欧州では人間に有害の可能性のある高周波電磁波を電磁波スモッグ(電磁波公害)と呼んでいます。急速な勢いで普及が進んでいる利便性の高いデジタル無線技術による社会インフラの構築などの影響によるところが要因と考えられています。
同時に電磁波過敏症の症状を訴える方が急増しています。
日本のどこにいても、ほとんどの場所で携帯電話が使用できます。裏を返せば、高周波電磁波が伝播している事です。
高周波電磁波の中でも携帯電話などに使われているパルス変調高周波電磁波は人体に影響がある可能性が大きいと懸念されております。
測定は、測定専門業者に依頼するのではなく、ご自分で行うことが理想です。
高周波電磁波は、時間軸に対して常に大きく変動するため、信頼性の高い高周波電磁波測定器を使用して継続的な測定を行い、記録をすることです。測定は異なった時間帯に一日数回、また平日・休日にも行いましょう。あなたの周りの電磁波環境が過去のデータと比較してどのように変化しているかの確認をし、現在の電磁波環境を把握することが大切です。
高周波電磁波測定器の正しい選択基準は?(PDFでダウンロードできます)
高周波電磁波被曝を受けない生活は不可能です。
一日の高周波電磁波被曝量を減らす工夫を、優先順位をつけて毎日実行することが大事です。低減対策は第一に「ご自分と家族の寝る空間での対策」、第二に
「長時間居る空間での対策」です。
まずは、お金をかけずに出来る高周波電磁波対策をしましょう!
- 無線使用電化製品を有線電化製品に変える
・無線LAN→有線LAN、コードレス電話機→固定電話機
・デジタルコードレス電話機→固定電話機または旧式アナログタイプコードレス電話機 - 携帯電話からの電磁波被曝を減らす
⇒電磁波アドバイス「携帯電話からの電磁波低減テクニック10カ条」
・妊娠されている方やお子様の携帯電話使用を控える - 電子レンジ使用を控える
・距離をとる
・代替えエネルギーのレンジを使用する(例えばガスオーブン)
総合的な高周波電磁波対策を行うには、お金をかけずに出来る対策だけでは限界があり、下記の有効な高周波電磁波対策(1)、(2)、(3)が必要です。いろいろな高周波電磁波の問題に対して1つ1つ対策をとり、一日の電磁波被曝量を低減することが重要です。
※デジタルコードレス電話機、無線LAN、デジタル無線防犯システムなど














